今回は外壁の下地材を紹介します。
名称は胴縁といいます。ヒノキ材で厚みは21㎜のものを使用、幅は45㎜程度です。
なぜヒノキ材を使うかなのですが、ヒノキは水に強く外部など湿気がこもりやすい場所には最適な
材料です。近年では湿気に弱い松や外国産材を使用するとかろが多い中、弊社は見えない所にひと手間
かけてます。
by 山田
当社は 新築、リフォーム等を 主体として事業を行っています。
しかし、木材の利用頻度は 多くあり 用水路の架け橋も 手がけています
木材全般に 関する問い合わせ どんなことでも 構いません お気軽にご利用ください。
みなさんと 懸け橋に なりたいのです。
担当 加藤