飛島木材 ブログ

巨大キノコ 発見!

夏~秋に公園の芝生や庭など 人工的な環境に

群生する 笠が20cmにもなる でかいキノコです

名称は オオシロカラカサタケと言います

このキノコは

熱帯地方のキノコで1989年に 関西で発見されました

台風により休眠状態の胞子が運ばれ

温暖化しつつある日本の環境に適応したようだ

ただ

有毒である 中毒症状は悪寒 発熱 下痢など 何日も続くので

食べないでください

—– 担当 加藤 ——

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