先日の日曜、お客様と、名駅にあるパナソニックショールームへ
いってきました。来年4月からの消費税の影響や休日ということもあり、たくさんのお客さまが
ご来場されていました。
弊社では、見積をした設備機器(キッチン・バス・トイレ等)や木製建具、床材など
を、ショールームで実際にみて、触って、選んでいただきたいという思いで、お施主さまと
打ち合わせも兼ねて、必ず案内するようにしています。
図面と照らし合わせて商品を説明・確認していくうちに、もう少し大きめの洗面化粧台がいいかな・・
キッチンはこの色柄のほうが床の色に合うよね・・ この見積のカランよりこのシャワーカランがいいです
などなど、商品の大きさ、色柄、質感が実際にわかるのです。
いいものを見るとそれが欲しくなり値段が上がってしまって追加でますよね?
などと 思わないでください。
ショールームのアドバイザーの方は、商品説明だけではなく、こうしたらお値段も下がりますよ
など、親身になって相談にのっていただけるのです。
私も予算オーバーの時、何度となく助けていただきました。
時には見積より金額ダウンすることもあるのです。
ですから、積算にはお客様に商品の選択をしていただけるよう心がけています。
皆さんは現在CM放映している パナソニックリフォーム 20歳のリフォーム
をご覧になったことはありませんか?
住宅市場では、消費税が8%に上がると、住宅の新築戸数は現在より軒並み下がる予想です。
そこで、リフォーム市場が注目されてきます。
我が家ではお風呂をなおしたいけど・・・・・
と 悩んでみえるかたは 是非、弊社にご連絡ください。 意外とこうしたらできますよ・・・
と アドバイスができると思います。
そしてプラン見積ができたら、一緒に ショールームへ行きましょう。
担当 吉田