現在 新築現場で
温水式床暖房工事をおこなっています
下合板の上に 温水マット敷き 床に固定した所です

この上に フローリング(床)を張って完了していきます
熱風や直接暖房でないので
部屋をやさしく暖めてくれます
冬 お部屋を やさしいぬくもりで包んでくれます
なお リフォーム時にも 床暖房ができます
関心を持たれた方 ご連絡をお待ちしております
—- 担当 加藤 ——
今年の1月20日から屋根瓦の伏せ替え工事をしました。
72坪という屋根坪で、解体~瓦伏せ替えまでおおよそ50日という日程でした。
工事期間中には雨や強風、積雪も2回ほどあり、思い出に残る工事となりました。
工程や工事内容を説明します。

①屋根にある付帯物を撤去後、レッカー車で瓦を撤去します。

②瓦を撤去後、追って土も撤去します。

③野地板の状態を確認し、取替え後、新しい桧材・野地板を打ち増しします。
屋根垂木は状態もよいので取替もなく、すべて使用しました。

④ルーフィングを施工後、瓦桟(弊社では桧胴縁を使用します)を打ちます。

⑤瓦は一枚一枚ステンレス釘で止め、瓦工事完了後、
漆喰工事・樋工事をして完成です。
築年数が経過している建物が屋根や外壁、サッシを取り替えると、新築には出せないような、味わい・良さ
がでると思います。 代々受け継がれてきた建物を、次の世代に託すお客様の要望に少しですがお手伝い
できたような気がします。
吉田
家の中の「快適さ」を上げるために
断熱材を利用しています
新築中に 構造躯体(柱、土台、梁など)の間に 断熱材を充填していく方法です
構造躯体の間の使用していない空間を 断熱材を入れるため
性能を確保しながらコストを抑えることができます

この方法は 充填断熱工法です
現在も 今後も「快適さ」追究していきます
——— 担当 加藤 ———–

今日は娘の中学校の入学式でした)^o^(
桜の咲く暖かな小春日和の入学式……のはずが、この悪天候(>_<)
実は、3月の小学校の卒業式も悪天候でした(-_-)
でも、今日の悪天候とは反対に、子供たちの表情は、夢と希望に満ちあふれ、
とっても生き生きとした表情でした。
これからが楽しみですヽ(^。^)ノ
今日の悪天候を予測して、
昨日、会社近くの神社の満開の桜を撮影しました!(^^)!